
ジョリーフォニックスについて
当教室では、フォニックス学習にジョリーフォニックスを採用しています。
フォニックスにはさまざまな指導法やアプローチがあり、
学び方によって効果や特徴も異なります。
このページでは、フォニックスとは何か、そして当教室で採用している
ジョリーフォニックスの特長や教材についてご紹介します。
フォニックスとは
フォニックスとは、文字(綴り)と音の関係を学ぶ学習法で、
日本語でいう「あいうえお」のようなものです。
最近は、YouTubeなどでフォニックスの歌や動画を手軽に見られるようになり、
子どもたちが何度か歌うだけで26音を覚えてしまうこともあります。
その結果、「フォニックスをマスターした」「英語が読めるようになる」と
誤解されてしまうことも少なくありません。
けれど、26音を覚えただけでは、文章はもちろん、
初めて見る単語を読むことさえできないのです。
なぜなら、
「音を知っていること」と「読めること」は、
まったく別の力だからです。
だからこそ、文字と音を正しく結びつけ、
自分で単語を読める力を育てる――
本来のフォニックスを、正しく学ぶことが大切なのです。
フォニックスには、大きく分けて2つの教授法があり、
アナリティック・フォニックスと
シンセティック・フォニックスに分類されます。
当教室では、ジョリーフォニックスを教材として採用し、
シンセティック・フォニックスに基づいた指導を行っています。
以下では、それぞれの考え方や学習の進め方の違いを、比較表で分かりやすくご紹介します。
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≪アナリティック・フォニックスと
シンセティック・フォニックスの主な特徴≫
ジョリーフォニックスの7つの特徴

成果が見える体系的なプログラム
ジョリーフォニックスは、読み書きの力を段階的に育てる体系化されたプログラムです。そのため、子どもたちが「今どのステップにいて、どれだけ読めるようになっているのか」を、保護者の方も一目で把握できます。
「何年も通っているのに、実際どれくらい力がついているのかわからない」
「なんとなくレッスンを受けているだけで、成果が見えにくい」
といった不安が生まれにくく、確かな成長を実感できる学びを提供できます。



学ぶのは大文字ではなく
よく使う小文字から
英文の中で大文字が使われるのは、文頭や固有名詞など限られた場面で、全体のわずか3〜5%と言われています。
つまり、実際に読み書きで使われるのは圧倒的に小文字が中心です。
そのためジョリーフォニックスでは、大文字からではなく小文字から学び、大文字は小文字が書けるようになってから、指導していきます。
学ぶのはABC順ではなく
よく使う音 ”s ,a ,t ,i ,p ,n ” から
ジョリーフォニックスでは、アルファベット順ではなく、英語でよく使われる音から学び始めます。
学んだ音をすぐに単語の読み書きに活かすことができるため、子どもたちは「読めた!書けた!」という達成感を積み重ねながら、無理なく“自分で読める”力を育てていきます。
この成功体験が、英語への苦手意識を持ちにくくする大きな後押しにもなります。




見る・聞く・触るなど五感を使った多感覚アクティビティ
それぞれの音に対応した歌、ストーリー、アクションを通して、楽しく学ぶことができます。
視覚・聴覚・身体感覚を同時に使うことで、音と文字の理解が深まり、記憶にも定着しやすくなります。
遊び感覚で取り組めるため、集中力が続きにくいお子さまにも効果的です。
「読み」と「書き」の力が
バランスよく育つ
ジョリーフォニックスでは、読むことと書くことを切り離さず、音をつなげて読む練習と、聞き取った音を文字に変換して書く練習を同時に行うため、読む力と書く力がバランスよく育ちます。
小学校英語では読み書きの指導がほとんど行われないため、ジョリーフォニックスで早い段階から自分の力で読み書きができるようになることは
大きなアドバンテージになります。

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読み書き困難がある子供にも高い効果が期待できる
ジョリーフォニックスは、ディスレクシア(読み書き困難)をもつお子さまにも効果が期待できる学習法です。
多感覚的なアプローチと明確なルールにより、理解しやすく、自信を育てながら学べます。
一人ひとりのペースを大切にし、世界中の教育現場や特別支援の場でも活用されています。

世界中で使われている信頼度No.1の英語読み書き指導法
ジョリーフォニックスはイギリスの約70%の小学校、世界150カ国で導入されており、
グローバルな英語教育のスタンダードとして注目されています。

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